「ママ友」という言葉がどうもしっくりこなく、自分自身で使うことはありません。
長女が1歳になったあたりで、知人から「ママ友っている?」と何気なく聞かれたことを覚えています。
ママ友っていなきゃいけないものなのかな~?と思いながら、「いないかな。。」と答えました。
母親になった途端、この「ママ友」という言葉がつきまとい、その都度何とも言えない違和感を感じてきました。
ここにきて、ようやく、その違和感がおぼろげながらわかってきたような気がします。
というのも、私は先日、自分自身をアップデートする目的で、あるコミュニティのオンライン無料説明会に参加しました。そこには年齢も性別も職業も様々な方々が参加して、皆さんとても向上心があり前向きな学びを求める方々ばかりでした。
そこで思ったのです。このコミュニティには私と同じように母親の人もいるけれども「ママ友」という言葉は存在しない。みんな一人ひとり、何者でもない○○さんという一人の存在として活動している。それって当たり前のことだけど、女性が子どもを生んだ瞬間「ママ」になって、いまの日本の世の中では、ちょっと社会とは離れてしまう印象を持ってしまいます。「ママ友」という言葉は母親である女性たちの行動範囲を狭め、孤立した子育てを助長する一つの要因となっているのではないか、だからきっと私はこの「ママ友」という言葉が、色んなことを制限されている気がして違和感を感じているんだ、という事に気が付きました。
これと同じ違和感を持つ言葉がもう一つあります。それは「ワンオペ育児」や「完母」。(ミルクは使わず母乳だけで乳児を育てる事)なんだか強い憤りすら感じるこの言葉たち、、(私だけでしょうか汗)
言葉を省略して言っているだけだけど、変な余裕を感じてしまう。私には子育てに余裕など皆無なのでこんな風に感じてしまうのでしょうか。
それにしても、多分私のように子育てで悩んでいる人っていると思うけど、子育てとはどこで学べるのでしょうか?一生の何歳くらいのところで学ぶのが良いのでしょうか?子育て学ってあるのかな。

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